土屋鞄がものづくりに携わる上で大切にしている、「本物である」こと、そして「心まで満足させる」こと。
この思いは鞄や財布はもちろん、それらとは異なる切り口でも、お客さまに満足いただけるようにこだわり抜いています。
サンプル制作を手掛けた職人歴20年の玉川は、「OTONA RANDSEL」を手掛ける際、「本物」であることを第一に、革選びには特別に吟味を尽くしました。この鞄は、大きいパーツが多く、素材の存在感が圧倒的。それゆえ耐久性が高く、品格と“使う楽しさ”のある革を採用したのだと言います。
「本物」であるためには、丈夫な“つくり”も大切です。土屋鞄は50年以上にわたるランドセルづくりの経験から、頑強な仕立てのノウハウを蓄積してきました。確かな縫製も、要所の手縫いも、ランドセルづくりから受け継がれてきた技術と知見がベースになっています。
「本物」だけでは、「心まで満足させる」ものづくりは終わりません。「鞄は使われてこそ価値がある」。つまり、愛蔵ではなく、長く愛用される鞄。
本日7/10(月)より、下記アイテムが再販売開始となりました。
アイコニックな存在であり、土屋鞄製品の中でも一際存在感を放つ「OTONA RANDSEL」。数年かけて開発を進めていた新型モデルが、ついにお披露目となります。
【ご注意】※こちらは、メールマガジンにご登録いただいたお客様にお送りしています。
※「メールマガジン」が不要な方は、こちらから配信停止をお願いいたします。配信停止すると、弊社よりお届けするメールマガジン・再販売お知らせメールも配信停止となりますのでご注意ください。
発行元:株式会社土屋鞄製造所 お問い合わせ:https://tsuchiya-kaban.jp/pages/contact